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年金の住宅融資とは

年金の住宅融資とは、現在、年金保険に加入し、一定の条件を満たしている人が利用できる融資制度です。厚生年金、国民年金、船員保険の3年以上(原則)の加入者を対象としています。融資額は、最低100万円(修繕の場合は50万円)。最大で必要資金の80%まで融資可能です。また、厚生年金加入者には、加入年数に応じた特別融資が、心身障害者、高齢者などには割増融資もあります。この年金も、公庫同様、金利が低く、長期にわたる返済が可能なため、広く利用されている公的融資です。融資を申し込む際は、サラリーマンの方であれば会社の年金転貸融資制度を利用すべきです。これは事業主転貸と呼ばれ、会社が保証人となって年金福祉事業団からの融資窓口となり、社員の便宜を図ったものです。もし勤務先が年金福祉事業団の窓口になっていれば、会社の総務部や厚生課を通じて融資の申し込みができるはずですから、そちらを利用してください(融資の基本条件や返済方法、資格などは会社ごとに異なるため、これは各自で確認してください)。会社に年金転貸融資制度がないときには、最寄りの年金協会を利用して融資を受けることができます。また、公庫の窓口を利用して、公庫の申し込みと一緒に申し込む(公庫併せ貸し)方法もとれますので、そちらも検討してください(国民年金加入者は公庫利用が条件になっています)。この年金融資のポイントは、同居する人間の複数人での利用が可能ということです。例えば夫婦の場合、旦那さんが働いていれば、奥さんが働いていなくとも(国民年金に加入していれば)、且那さんが連帯保証人となって、旦那さんの分と合わせて2口の年金融資が受けられることになるのです。これなら旦那さんの国民年金(あるいは厚生年金)と奥さんの国民年金の両方の資格で申し込むことができるのです。ぜひ覚えておきましょう。

住宅ローン商品の多様化・高度化・複雑化

1968年には住宅着工数が初めて100万戸/年を超え、その後現在に至るまで100万戸前後の高水準を維持しています。1970年代に入ると「第2期住宅建設5ヵ年計画」において住宅の質的向上が重視され、公庫基準として取り入れられました。その後も公庫融資は景気対策の一環として大幅な融資戸数の増加が図られ、近年まで時代背景に合わせた制度の改革が頻繁に行われてきました。そして、ここ5、6年は住宅ローンの歴史のなかでも大転換が行われ、住宅金融公庫の廃止(それにともなう住宅金融支援機構の誕生)、証券化ローンの誕生(それにともなう預金機能を持たない銀行=モーゲージバンクの誕生)、住宅ローン商品の多様化・高度化・複雑化などが進みました。住宅ローンが住宅を手に入れる手段から、リスクを内在した金融商品となったということも大きな変化のひとつとしてあげられます。

買わない努力でゴミ減らし

ポリエチレンの袋は燃えるゴミ?燃えないゴミ?という質問を受けました。可燃ゴミ、不燃ゴミの分け方は自治体によって違うので、私が答えるのもさしでがましいのですが、でも私の個人的な考えをお話ししましょう。最近は「燃やしても有害物質を出しません」という表示の出ている袋もありますが、私はそういう表示が出ているものでも、とりあえず燃えないゴミに入れています。「有害物質を出しません」と書かれていても、それは現時点でのこと。将来、検査方法が変わったり、検査する機械の性能が良くなると、また別の有害物質が発見されるかもしれません。それより何より「これは燃えるゴミ、燃えないゴミ?」と考えるのが面倒くさいのです。一律、石油化学製品は、すべて燃えないゴミにホイホイ入れるのが面倒がありません。すみません、ズボラな見解で……。でも、そうすると不燃ゴミ処理場や埋立地が満杯になってしまうではないか、という疑問もわくと思います。だから私はビニール、プラスチックなどの石油化学製品はできるだけ買わない、もらわないことにしているのです。ものを買うときは、商品をいくつか見比べて、少しでもプラスチックの量が少ないほうを選んで買うことにしています。歯ブラシーつとっても、紙の台紙にのってプラスチックでカバーされているものと、台とカバー両方ともプラスチックのものがあります。私は迷わず紙の台紙のほうを選びます。すごい努力ですねと言われることもあります。でも私の基本姿勢は、可燃ゴミか不燃ゴミか考えるのが面倒だから、という超ズボラな理由でやっているだけなんです。