集客を考えずに開業する人が多すぎる。現在、技術を身につけて開業する方々が多い反面、一方では、サロンの閉鎖も増えているのです。その背景の一つには、エステティックスクールの乱立で、多くのエステティシャンが短期間で卒業し世に送り込まれるからなのです。現場で生きた技術を修得した後、数年かっと自分白身で開業する人は数多くいます。しかし、通常エステティシャンは、技術的なことはスクールやサロン現場でみっちり叩き込まれますが、開業や経営にまつわる教育は身につけていないケースが多いのです。そんな状態で独立しても、継続的に安定した経営はなかなかできないのです。もう一つが、サロンのライフサイクルが短い傾向にある点です。これはお客様が、サロンやサービス内容に飽きやすくなっているためです。サロンの内装やレイアウト、サービス内容などを随時変えて飽きさせない工夫が必要なのです。3年に1回は改装しないと時流にのれないとされる飲食業界にも似たところがありますが、常に変化が必要なのです。